スニーカーが流行り始めたのは、1970年代後半のことである。
1970年以前はキャンバス地や硬い革のスポーツシューズが好まれていた。
スニーカー流行ると一気に、スニーカー一色となった。
スニーカーが流行ったきっかけは、NBAが1976年にABAから4チームを迎え入れたことが要因である。
1980年代にNBAの大スターマイケルジョーダンのスポンサーであったナイキが新しいラインを発売した。
1980年代のナイキのエアージョーダンは100ドルという高価な価格でも飛ぶように売れたという。
スニーカーには多くのプレミア品が存在する。
コレクターにとっては、プレミアスニーカーは何十万、何百万出す価値があるという。
それほどスニーカーは一般庶民に親しまれた。
エアジョーダンが発売された当初は、エアジョーダンを奪うための障害、殺傷事件が数多く起きている。
1990年代にはナイキやリーボックを筆頭に、ハイテクスニーカーブームが巻き起こる。
スニーカー専門のファッション雑誌なども登場する。
ナイキ・エアマックス95が発売された当時は、「エア潰し」というのが続出する。
エア潰しは、スニーカーにそなえられた、かかとに衝撃を吸収するエアを、針などで潰すという行為だ。
2000年代になるとローテク、ミッドテクススニーカーが流行り、ナイキではエアフォースワンが人気。